旺建の性能 PERFORMANCE

ずっと快適に暮らしていただくために、
旺建の住まいは全て、高性能・高品質。

旺建の家は安全・快適を叶える、様々な性能を備えています。
また造る時だけでなく、その後の暮らしのお悩みにお応えすべく、
丁寧なアフターサポートをご用意しています。

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ずっと快適に暮らしていただくために、旺建の住まいは全て、高性能・高品質。

4つのこだわりのデザイン

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唯一無二の設計であること

愛着をもって大切にしたいと思える存在でありたい

愛着をもって大切にしたいと思える存在でありたい

施主それぞれの希望を汲み取り、
細部まで妥協しない家づくりを提案します。

スタートから建築士が同席

旺建ではいえづくりのスタートから、建築士が直接お打合せ。
建築のプロが専門的な目線でお客様のご希望に寄り添います。

デザイン案は複数の建築士がチームでクオリティをチェック。
お客様のご希望のために、徹底的にこだわります。

丁寧にお打ち合わせを重ねる

丁寧にお打ち合わせを重ねる

より高いクオリティを目指し、私たちはお客様と何度もお打ち合わせを重ねます。
時にはお打ち合わせの後に、建築士がデザインする上で気になった点をお客様にご相談する事も。
お客様のライフスタイルをお伺いし、理想のくらしを理解することで
唯一無二のデザインを創り出しています。

次の世代まで受け継がれる
デザインであること

次の世代まで受け継がれるデザインであること

シンプルで飽きがなく、メンテナンスフリーでありたい

施主それぞれの希望を汲み取り、全棟において、長期優良住宅を取得。
省エネルギーでランニングコストにも配慮しています。

長期優良住宅

旺建の建物は全てが長期優良住宅。
長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するために、
以下のような措置が講じられている住宅のことを指します。

主な認定基準

優れた断熱による省エネ設計をもち、家庭と地球に優しい
優れた断熱による
省エネ設計をもち、
家庭と地球に優しい
維持管理による100年を超えた耐久性能数世代に渡り居住できる
維持管理による
100年を超えた耐久性能
数世代に渡り居住できる
高いバリアフリー性でライフスタイルの変化に対応できる
高いバリアフリー性で
ライフスタイルの
変化に対応できる
耐震等級2または条件付き耐震等級1で建物の倒壊を防ぐ
耐震等級3として
建物の倒壊を防ぐ
配管メンテナンスや内装や設備の点検・補修がしやすい
配管メンテナンスや
内装や設備の
点検・補修がしやすい

旺建ではこういった建物自体の性能に加え、
海外の美しい街並みのように50年後でも古さを感じない
次世代が住み継ぎたいと思えるデザインをご提案しています。

確かなデザインをご提案

旺建のデザインは個性的で有りながらも
シンプルさを追及しています。

それは、お客様だけでなく、お客様の次の世代
子供達にまで受け継げる家を作りたいから。
時代の流行に左右されない、確かな価値のあるデザインをご提案します。

旺建のデザインは線1本から描く生粋の自由設計。
家族みんながワクワクできる、オリジナリティ溢れる家づくりを目指しています。 

家族を守ること

家族を守ること

地震にしっかりと耐える住宅でありたい

全棟において、構造計算を実施し耐震等級3を取得。

旺建の推奨する耐震等級

マイホームをお考えのご家族は、「耐震等級」という言葉を
聞いたことがあるのではないでしょうか。

耐震等級とは、地震に対する建物の強度を表したもの。
ずっと受け継ぎたい二世代住宅には欠かせない、大切な目安の一つです。
旺建では最高クラスの耐震等級3を推奨しています。

【耐震性能の比較】

耐震性能の比較
耐震等級 :1

建築基準法で定められた一般的な水準。
震度6~7程度で倒壊・崩壊しない、震度5程度で損傷を受けない強度。

耐震等級 :2

耐震等級1の基準の1.25倍の強度。
主に学校や病院など避難所として指定される建物に課された強度。

耐震等級 :3

耐震等級1の基準の 1.5倍の強度。
消防署や警察署など防災の拠点に課される強度であり
旺建の推奨する最高クラスの耐震強度です。

最高クラスの耐震性が必要なのはナゼ?

「一般住宅の基準が耐震等級1なら、耐震等級3にする必要はあるの?」
という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか

しかし日本では、東日本大震災をはじめ、震度7クラスの地震が5回も起こっています。
地震がますます活発になるこれからの時代、旺建が掲げる「耐震等級3」は
ご家族の安全を守れるよう願いを込めた未来への備えなのです。

四季を問わず快適であること

四季を問わず快適であること

いつでも快適な生活空間でありたい

全棟において、断熱性Ua値=0.46・気密性C値=0.4
全熱交換型第1種換気を搭載。

旺建の省エネルギー住宅

旺建ではお客様とその先の未来の事を考え、
様々な省エネルギー技術を取り入れています。
ここではそんな、こだわりの数々をご紹介します。

隙間を作らない旺建の技術

隙間を作らない旺建の技術

建物の「気密性」を表す指標の一つに「C値」という値があります。
建物全体の隙間の面積を、延床面積で割ったもので、
この数値が低いほど隙間が少なく、高気密であると言えるのです。

旺建の技術でこの気密性を高める事で、
快適な空気を逃さず、高熱費を抑えることができます。

【他メーカーとの「気密性能(C値)」の違い】

他メーカーとの「気密性能(C値)」の違い

C値0.4以下の気密性

例えば、一般的な別床面積(120㎡)で計算してみると、
高気密・高断熱で人気のハウスメーカーのC値は0.59。
合計でA4用紙サイズ程度の隙間があることがわかります。

一方、旺建のC値は0.4。合計で名刺サイズほどの隙間しかありません。
つまり、旺建の家は隙間が少なく気密性が高いと言えるのです。

高断熱性能で一年中過ごしやすく

高断熱を施した旺建の住まいは、夏は涼しく、冬は暖かい。
さらに冷暖房に頼りすぎないことで一年を通して
快適な室温を保ちやすくなり、光熱費も抑えることができます。

その断熱性能を示す目安の一つがUA値。
建物の基礎や床、外壁、屋根などから
屋内の熱がどの程度逃げやすいのかを表したもので、
数値が低いほど熱量損失が少く、断熱性が優れていることになります。

【香川県と旺建の「断熱性(UA値)」基準の違い】

香川県と旺建の「断熱性(UA値)」基準の違い

最高クラスの旺建の断熱性能

比較的温暖な香川エリアの基準値が0.87なのに対し、
旺建の建てる住まいのUA値は0.46。
これは日本でもより高い断熱性が求められる北海道エリアと同等の省エネ基準で、
断熱性能を示す等級では断熱等級6。
近年重視される高断熱住宅の新基準「HEAT20」でも最適とされるG2グレードを誇り
また次世代省エネ基準ともいわれるレベルとなっています。

いつも綺麗で快適な空気

住宅には、建築基準法によって
24時間換気システムの設置が義務づけられています。
ファンなどの機械を使って室内の空気を2時間に1回入れ替える仕組みで、
シックハウス症候群や結露・カビの発生を防ぐ目的があります。
この換気システムには、第一種換気・第二種換気・第三種換気の3つがあります。

香川県と旺建の「断熱性(UA値)」基準の違い

旺建の建てる高気密・高断熱の家では、空気の循環を管理する上で
もっとも安定している第一種換気システムを採用しています。

高性能フィルターで汚れた空気をブロック

高性能フィルターで2.0μm(マイクロメートル)以上の粉塵を95%以上除去。
十分に換気しながら、ホコリや花粉、ニオイなど
ほとんどの大気中の汚れを侵入させません。
COPD(肺の病気)の発症リスクを高めるPM2.5をはじめとした
大気汚染物質や化学物質も、しっかりブロックします。

換気しながら快適な室温をキープ

外の空気を室温に近づけて給気する熱交換換気装置を取り入れることで、
冬は温められた空気を、夏は冷やされた空気を取り込み、
室温を保ったまま換気ができます。
一般的な住宅の換気では約30%と言われる熱損失を約3%にまで抑えることができます。
さらに全熱交換システムの採用で、温度だけでなく湿度も維持した快適空間に。
高い省エネ効果はもちろん、結露対策にも有効です。

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